pagerankのアルゴリズム
■自サイトへの被リンク数
自サイトというよりは、そのページへの被リンク数という解釈だが、これはそのページの人気や重要性を表している。
■被リンクを受けている相手サイトの重要性
相手サイトのpagerankが高ければ高いほど、そこから被リンクを受けているサイトは良いサイトということになる。
■被リンクを受けているページからの発リンク数
被リンクを受けているページからの発リンク数が少なければ、そのリンクはとても重要なものとみなされる。
■自サイトと被リンクサイトとの関連性
サイトの類似性がないと、意味のないリンクとみなされる。(むしろ逆効果になる可能性も・・・)
■リンク切れ数
リンク切れが多いと、検索エンジンはそのサイトを信用しなくなる。
上記5つが定性的に分析されわかっているpagerankのアルゴリズムだ。ただ、勘違いしないでほしいのは、これらはpagerankのアルゴリズムであって、pagerankが高ければ検索順位も高くなるというわけではない。
pagerankの調べ方
グーグルpagerankを調べるには、以下のウェブサービスを使うとよいだろう。
google pagerank checker
ウェブサービスを利用せず直接ツールバーにpagerankを表示させたい場合は、以下のチェックツールを使ってみてください。(IE専用)
Googleツールバー
sleipnirを使っている人は、以下の文書を読めば表示させることができる。
[sleipnirにpagerankを表示させる方法]
pagerankの標準
pagerankは1〜10という実数値で表わされているが、この1〜10の中身がどのようになっているのかを説明しよう。
pagerankの実数値表
なし ― なし
0/10 ― 0.15 - 0.9
1/10 ― 0.9 - 5.4
2/10 ― 5.4 - 32.4
3/10 ― 32.4 - 194.4
4/10 ― 194.4 - 1,166.4
5/10 ― 1,166.4 - 6,998.4
6/10 ― 6,998.4 - 41,990.4
7/10 ― 41,990.4 - 251,942.4
8/10 ― 251,942.4 - 1,511,654.4
9/10 ― 1,511,654.4 - 9,069,926.4
10/10 ― 9,069,926.4 - 0.85 × N + 0.15
上の表をみてもわかるように、pagerankの実数値が大きければ大きいほど、内部値がとんでもない大きさになっているのがわかるだろう。つまり、pagerankが上がれば上がるほど次のpagerankに上がるまでの道は険しくなる。RPGのレベルアップみたいなものだね。
個人のサイトでは、pagerank5〜6が限界と言われている。比較的pagerank3まではちゃんとSEO対策をすればどんなウェブサイトでも取れる。なので、個人の人はとりあえずpagerank4を目指そう。
しかし、pagerankが高ければ検索結果の上位にくるというわけではないので、自分のサイトがいまどのくらいなのか、という指標の一つとして捉えるのよいだろう。
常に、価値のある濃いページを作っていけば、自ずとpagerankが上がるようになっているので、気にしすぎもよくないよ。
